お葬式の時点で揉めるのは、
葬儀プランの選択。
外野のヤジ。
こんな葬式しか出せなかった。
そんなにすることない。
親族に連絡及び説明をしなかった。
誰々さんの生花や花輪が出ていなかった。
誰々が来ていなかった。
香典が多すぎても、少なすぎても…。
自分ちのやり方を押し付ける。
個人的善悪を持ち出す等々…。
まぁよく揉め事の種があるものだと感心します。
そしてその後、
遺産相続・形見分けはなどは、何もしてこなかった
人から順に文句を言い始めます。あれ、言い過ぎで
すか...一般的かな?(私のイメージです)
故人との関わりが濃ければ濃いほど、強いほど尽く
した人ほどそんなことに気を取られることはありま
せん。(私のイメージです)
そんなことを考え計算する暇なんかないはずです。
無駄なエネルギーです。(私のイメージです)
それほど生身の人間同士の関わりには時間も体力も
そして思考力も必要であり使い尽くします。
ご遺族もそうですが、私を含めいつか必ず死にゆく
皆様へ一言。争いの芽は摘み取りましょう、種は蒔
かずに分け与えておきましょう、育てるのはそれぞ
れ受け取った人たちです。お婿さんお嫁さんへの感
謝は元気なうちに誠心誠意伝えておきましょう。
それが後の家族の幸せです。
(私のイメージです)
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